バレンタインデーの歴史『バレンタインデー』 の歴史は、ローマ帝国時代にまで遡るともいわれています。
およそ1740年も昔!?

当時の若い男たちと娘たちは生活が別だったそうです。
ローマでは、2月14日は女神・ユノの祝日だった。ユノはすべての神の女王であり、
家庭と結婚の神でもある。
翌2月15日は、豊年を祈願する(清めの祭りでもある)ルペルカリア祭の始まる日で
祭りの前日、娘たちは紙に名前を書いた札を桶の中に入れることになっていた。
翌日、男たちは桶から札を1枚ひいた。ひいた男と札の名の娘は、祭りの間パー
トナーとして一緒にいることと定められていた。
そして多くのパートナーたちはそのまま恋に落ち、そして結婚したそうです。
ですが・・・

ローマ帝国皇帝・クラウディウス2世は、愛する人を故郷に残した兵士がいると士気
が下がるという理由で、ローマでの兵士の婚姻を禁止したといわれている。
キリスト教司祭だったウァレンティヌス(バレンタイン)は秘密に兵士を結婚させたが、
捕らえられ、処刑されたとされる。処刑の日は、ユノの祝日であり、ルペルカリア祭
の前日である2月14日があえて選ばれた。ウァレンティヌスはルペルカリア祭に捧げ
る生贄とされたという。このためキリスト教徒にとっても、この日は祭日となり、恋人た
ちの日となったというのが一般論だとか・・・。
前述のくじ引きでパートナーを選ぶ話も、ローマの宗教行事は野蛮であるという印象
を与えるために初期キリスト教会によって創作されたものである可能性もあるとか。
(野蛮か・・・

これはこれで運命的なものを感じるけどな。。。(〃_ _)σll )
日本で 『バレンタインデー』 が定着したのは、もっと後で1970年代後半!
戦前に来日した外国人によって一部行われたり、戦後に流通業や製菓業の販売促
進として普及を試みたが日本社会に定着したのがこの頃だったそうです。
「主として女性が男性に親愛の情を込めてチョコレートを贈与する」という「日本型バレ
ンタインデー」の様式が成立したのでした。(説明)ながっ

すみません・・・
現在のバレンタイン義理チョコ、友チョコ、逆チョコ(男性の手作りも増えているようです)が増えて、日本
型の様式も崩れつつある昨今。
私もお得意様にクッキーを渡したり、本命より義理ばっかり! ( ´艸`)
逆にお客様から、

もらって嬉しかった♪

職場では、チョコフォンデュパーティみたいなのもしたりして

(後輩が用意してくれてました♪)


パイナップルがおいしかった

仲間と一緒に食べるチョコも最高!! 楽しかった♪
もうねー
バレンタインは、
チョコを食べる日でいいと思う!

誰に贈ろうが笑顔が見れるから、喜ばせたい人にあげちゃえばいい
チョコレートって可愛くデコレーションできるし、種類もいっぱいで見てるだけで

楽しくなっちゃう!
「ガーナミルク」 で作ったデコカップチョコ↑ 可愛いよね~
3月14日のホワイトデーが

気が重いって人も多いとか・・・
倍返しなんてしなくていいと思う!
酷すぎる
そもそも贈り物をするのにお返しを期待してるってのも違う気がする・・・

贈り物は、相手の喜ぶ顔が見たいだけなんですから。
今度は、職場のみんなにサプライズでホワイトデーは、↑ のデコカップでも
作ってみようかな

( ´艸`)
最近は、100円SHOPでも材料やら梱包やら売ってるので頑張ってみよう!
ホワイトデーにブラウニーを作って職場に持っていったこともあります。
ホットケーキミックスで作れるレシピを教えてもらって簡単でした

こんな感じもはや、バレンタインもホワイトデーも 『女の子の日』 になってる気がする・・・。

ごめんなさい

P.S.
メイプル 今回のバレンタインイベントは、個人的なものばかりでしたね

さすがに去年のイベントは、不評だったかな・・・
2012年メイポのバレンタインデー 
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