
笑顔でいることができなくなりました。 なので笑顔パワーを充電しています。
少しだけ充電期間をください。
明日は、いよいよ
ハヤト が実装されますね!
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戦国時代あれこれ≪Limit of... の皆さんへ≫
明日は、必ずログインします! 朧月ミクoOO でインして待ってるので新職を
作ったら内緒してください。
心配ないよ!
リアルは笑顔全開で頑張っています



どう伝えたらいいのだろ・・・
今、心がふさいでいて マイナス思考にしかならなくて;
ちょっと自信をなくしちゃった・・・。
きっとログインすれば、気持ちは動くのかもしれません。
でも怖いのです。
今まで信じてきたものが信じられなくなりました。
人が大好きで放っておけなくて、19日に 『ほんとうにさいご』 と言い残して
去った みっちにも 「こんなおせっかいなギルマスはどこを探してもいない」 と
言われました。
そんな みっちのブログを毎日のように開いています。
みっちが 「ブログのBGM全部おすすめなので聞いちゃってください」 と ─ 。
私の中にスーッと入ってきて、何度も聴きたくなって・・・
きっと みっちもこの曲を聴きながら、今後の身の振り方を考えたのかもしれない。
そんな みっちのブログのBGMを聴きながら、私も考えています。
☆みっちのブログ
ふたりごと。そんな お節介もうざいと思った人もいるだろうなー
自分では、まだまだ何の手助けもできてなくて どれだけの人を救えたのかなんて
思いつかないし、5年半の間に何を残せたのだろうと思う。
もっといっぱい伝えたいこともあります。
たくさんの出会いがありました。
いっぱい笑って楽しい時間も過ごしてきました。
助けるというより、助けてもらったり 救われたことの方が多かったのかもしれない。
この世界で画面越しに見た人柄も年齢に関係なく立派な人もいて感心させられました。
そんな人柄に触れて、好きになって可愛く思えて、私の愛おしい存在にもなりました。
間違いなく この世界で笑顔にさせてもらいました。
だからこそ、みんなにも笑顔で楽しんでもらいたかった。
ブログに出会い尚一層、どうしたらそうなれるのかを考えてきました。
綺麗ごとでもなんでもなく、楽しめる場所であって欲しいと心から願ってました。
でも私は笑顔でいられなくなりました。 ごめんなさい・・・。
心に引っかかるものが出来てしまいました。
ブログでもメイポでもネットの世界で一番怖いものは、沈黙だと感じました。
もちろん煽りや非難も確かに怖いです。
でもそれを黙って見ている人が同様に思えてならない。
目の前で困ってる時も辛い想いをしてると分かっていても黙ってみている人が多い
ことが 「どうして?」 という疑問にしかならない・・・。
私はありのままの私でした。 ネットだろうが、ちゃんと人と向き合ってきました。
それだけは、胸をはって言える。
だけどそんな風に思わない人もいるんだね・・・悲しくなりました。
黙ってみてるだけで、「そうじゃないよ」 って否定する人もいなかった。
やけになって、録を消してしまおうかとも思った。
ほんの少しの勇気で変わることもある。
ほんの少し、誰かのために動こうとした時に味わえるものがある。
マッキーが私に伝えてくれた言葉です。

マッキーは、本当は引退を考えてギルイベを開いてくれたのでした。
ギル員1人1人にお礼を言いながら、サプライズで贈り物をしたいと ─ 。
思いとどまってくれたのは、ギル員達の感謝の気持ちと心地良い挨拶でした。
マッキーの心遣いがギル員の心を動かし、ギル員の言葉がマッキーの心を
動かしました。 必死で準備してくれてたマッキーに私もジーンときました。
マッキーありがとう! そして、ギル員の皆もありがとう!
ちゃんと 「ありがとう」って言えるメンバー達でよかった!
そして、もう1人踏みとどまってくれたメンバーがいました。
勇気を出して「ごめんなさい」 と自分から謝って考えを新たに頑張ってくれてます。
そんなギル員を褒めてあげたい。 偉かったねって!
これからギルドも立て直したいって思ってたのに・・・自分に負けかけてる私が情けないよ。
みんな、ごめんね・・・ みんなのことは、大好きだよ。 嘘じゃないよ、本当に。
火力もない、引っ張って行く力もない、いつも あたふたしてる こんな頼りない私について
きてくれて感謝しています。
二人三脚じゃないけど、みんなが力を貸してくれたから頑張ってこれたよ!
みんなのことが心配で心配で、リアルそっちのけで覗きにきてた。
もう逃げたりしないって覚悟を決めて作ったギルドだから、絶対に逃げない。
みんなを放って 引退なんかしないから、少しだけ時間を下さい。
少しだけ弱音を吐かせてください・・・。
ミクさん、立ち直りが早いから すぐに笑顔パワーをいっぱい充電して戻ってくるから。
その時は、「おかえり~」 って出迎えてください。
こんな風に言われたことがある。 ミクは強いから1人で大丈夫だろ って ─ 。
全然、強くなんかないのに・・・支えてくれてる人がいたから強くなれただけなのに。
頼ってきては、自分の気がすむといなくなって 何かある時だけ また頼ってくる人もいた。
本当は守って欲しかったし、支えていて欲しかった・・・
私が人を放っておけなかったのは、私も誰かに守ってもらいたかったのかもしれない。
人が大好きだったけど、今は人が分からなくなりました。。。
また笑顔になれる日が来るまで 待ってて欲しいな。
最後にまるで私の代わりのように筋道を立てて代弁してくれた友に感謝します。
すごく嬉しかった! あなたがいて、私はまだ救われました。 ありがとう!

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