2015年夏 - 。
とても悲しい夏だった。
こんなに寂しく辛く思った夏はありませんでした。
とても孤独だった・・・。
誰を信じたらいいのか分からなくなった。
大切な仲間でさえ疑い深くなって壊れそうになってた。
そんな時に優しくそっと側に居てくれた

ずっと書きたかった - けど書けなかった。
「恋仲」 ってドラマ知ってる?
あの主題歌とってもいい曲だよ! あなたにピッタリで 
その人の存在が唯一の私の居場所だった。
誰も気付かない私の寂しさに気付いてくれてたよね・・・
空元気に振舞う私に付き合ってくれて、一緒にふざけあってくれた。
そして - リングを贈ってくれた。
驚いたよ。
優しい君だから慰めか消えてしまいそうな私に気付いて贈ってくれたのだと思った。
例え そうでも嬉しかった。

でもリングをつけれなかった・・・。
いつでもつけれる場所に移動してたけど、つけれない理由があった。
それなのにずっと君はつけてくれてた。
ごめんね。
どうしてもつけることができないんだよ。
だけどこうして、いつだってつけれる場所に保管してるから。一度だけつけてみせた。
それは私のお気に入りの場所に行って2人っきりの時に - 。
会う度に ちゃんとつけてくれている君のことを思うと胸が痛んだ。
けど、つけてくれてることが君をより信じれると思えたよ。
3ヶ月が過ぎ、持ち続けてたリングも消えた。
なんて残酷なことをしたんだろう・・・と自責の念にかられた。
このリングのように君は消えてしまわない?
私はそれが怖い。
いつも私の望んでいる以上の言葉をくれたよね。 こんなこともあった -
先に落ちてたのに放置して眠りについた私の目の前に戻ってきてくれてた。
目が覚めて画面を見たら君がいた。
君って・・・
君に救われた夏だった。 君がいた夏、私は忘れないから。
(粉ミルクさんのカバー)
なんか 『くさい記事』 になってしまった//
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