11月20日(日)~11月26日(土)のミク~*~*~*~ありがとうございます
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■ジェネーレションギャップを感じた日事が起きて取り返しがつかないようになってからでは遅いと早くから手を打とうとす
る私も含め大人の考えと、後先を考えずに問題が起きたら起きた時に考えるという
若い考え方・・・簡単に責任を取ると言ったけれど、どう責任を取るのか・・・。
重みが分かってなぃ

でも確かに心配だが、何事も経験も必要なのだろうかとも思った ─ 。
大人の考えで何もかも止めてしまうのは、納得もいかないだろうし、やりたい放題
もよくなぃ・・・。
どうして駄目なのかということも1から説明しないといけないのかも・・・と考えた。
頭から周りの影響や最低限度のモラル・けじめ云々を理解しているものだと思ってい
たことが そうでないことに気付いた。
意見交換をしたことで相手をどう思ってるのかも知ることができ、これは大きな収穫
になった。日頃、それぞれに対して どう思ってるかなど口にしないし聞くこともない!
自分がこんなにも大切に思ってもらってるんだと気付くことで、もっと仲間意識も高
まり周りを大切にする考えも生まれてくるでしょう。
そうすれば きっと後先を考えない行動も慎まれて行くことでしょう。
自分さえ良ければ・・・という考えを無くすのは、人の存在の有難さを知ってこそだと
思う。人に触れずして心の成長はありえないと改めて確信を持ちました。
今は考え方に違いを感じても、いつか逞しく頼れる人になっていく姿を信じ、見守って
いきたいと思いました。
待ってあげることも大人の役目かもしれませんねw
■軍団長の証7日目 ─ 驚きの混沌の書GET!
彩cがINしてくる時は、私がホンテに行く日が多く 声をかけたものの かまってあげ
ることも出来ず、無責任な自分を申し訳なく思ってました・・・

ギルドにも誘って入ってもらったけど、彩cは少し狩りをすると落ちてしまって彩cも
模索しているようだった・・・。
そんなある日、彩cが落ちる間際に残した言葉が気になって彩cと話をしなければ・・・
と思っていました。
「不正行為は嫌いです」と残した言葉 ─ 。
誰に向けてだったのか分からず、むろんギルで不正行為を認めている訳でもなぃ。
それは、ギルドに加入したいと言っている人に対してでした!
私も安易にブログでギル員募集を載せていたけれども全て削除しました。
彩cに会って、やっとちゃんと向き合って ゆっくり話をすることができました

私が心配してた彩c像とは違って、とってもしっかりとした考えを持ち逞しさを感じる
人でした! この人なら大丈夫だと思った。
いつしか私もいろいろと愚痴やら悩みを話していて、すっかり彩cに打ち解けていたw
まだまだ彩cといっぱぃ話がしたいと思いました!
彩cがまたメイポを楽しめる日を実現したい ─ それが私の新たなる使命です。
P.S.
彩cへ~ ここのところ諸事情でINしてなくてゴメンね

私が戻るまで待ってて下さい;
皆さんへ~ いろんな影で知らず知らず人を巻き込んで苦しめていることもある
かもしれません; 彩cのような悲劇が二度と起こらないようにしたいものです・・・。
今となってはホンテチャンネルも2つになり看板制もなくなり、制限時間も8分の1
になりました! 皮肉なものだと思います。もっと早くこうしてくれてたら・・・
そんなことを言っても きりがないですが、私達が自らの手で新たな問題も犠牲も
作らないようにしたいものです・・・



こういうオチがあるのも私のいいところ・・・!?

忍耐が苦手だったギルメンが
「また忍耐いこうよ~」 と言ってくれます!
苦手だったことが得意へと変わって、自信を持ってくれることが何よりも嬉しい

最初から諦めないでチャレンジする気持ちを持ち続けて欲しい。
私がギルメン達にしてあげられること ─ それは、楽しみながら自信をつけてあげること。
ずっと笑っていられるように応援しながら見守ってあげること。
私も何にもできなくて、小さな枠でしかプレイしていなかったけども仲間達がいて
恥も掻き捨てながら楽しむことで成長してきました。
今だ、何にもできないですけどw
まだまだだけど、私にとって いい仲間に囲まれ笑ってメイポが出来ることが何よりの
力です! これからも共に楽しくやっていこう!!!

頑張った時に見る朝焼けが好きです♪

時に遠く感じる存在・・・近く感じても・・・また遠くに感じてしまう・・・
すごく人の出会いは、切ないと思います。
永遠なんてないのかもしれません・・・でも永遠を信じたい・・・
距離を感じるたびに心が揺れます。
距離があっても信頼する気持ちは、変わらない人もいます。
何度も助けられ気遣ってくれたことが絆になって、結束された
ように繋がってる。
大切に想う人ほど遠く感じるのかもしれません・・・。
そばにいて欲しいのに肝心な時に限っていなぃ ─ 。
今、自分が目を開いた時にそばにいてくれる人が真実なのでしょうか。
そんなことも、ふと考えたりもした1週間でした!

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