
忘れられた英雄 『隠月 -YUE-』(~30Lv)
隠月-YUE- 《 続編 》(30~60Lv)

転職も昔に比べると、簡単になって実感が沸かない・・・でも楽ラク

私の集中力も昔に比べるとベリーショートになって続かない!
それでも隠月を楽しんでいます♪

隠月の面白いところは、↑←→のモンスターを集めて狩れる。
なので7/16より実装されたエリートモンスターや戦闘システムには適して
いるように思います。
ルーンシステムも面白いですね!
ただ使用時間が短いわりに再使用時間が15分もあるのが・・・

最初は、
ルーンシステムの使い方が分からなかった

それもそのはずです。 「V」 キーのところにスキルを入れていました
「NPC会話」 キーをルーンの前で押すことで発動するのですから・・・
65Lvからの必須クエスト>>
「私には間違いなく開いているように見える。つまりこれは私がメイプルワー
ルドの存在ではないことを意味するのだろう」
中に入るとオーメンがいました。
オーメン このオーメンは、よく登場してきます。
次元の図書館によると、オーメンは白い魔法使いの光の研究の副作用で
作られたモンスター。 光のあるところに闇ができるように、光を必要とする
限り闇は切捨てられずオーメンを大量発生させてしまったのです。

この
白い魔法使いが何者なのかは、次元の図書館のEpisode 1 で判明!
▼ 次元の図書館の報酬
▼ 次元の図書館・勲章 (↓ ダブルクリックで拡大で見れます

)

隠月が100レベル(4次転職)になると次元の図書館に行くことになります。
次元の図書館は、100レベル~なので、ついでに進めてみては? ( ´艸`)
(話を戻します! ↓ ↓ ↓ )
暗黒の魔法使いの部屋に入るとマスターオーメンが!

マスターオーメンを倒して、封印石をクリック!70レベル~ 夢への招待急に自分を襲って来た眠気。本能的にこの眠気は不自然なもので、ある外部
の力が私を無理やり眠らせようとしていると感じた。
どうにかして耐えようとしたけど、自然とまぶたが降りてきた。
そして夢の中で暗黒の魔法使いに会った。
夢で見たこと夢で会った暗黒の魔法使いによると、私が消えないのは超越者である彼が
私のことを覚えているからだという。さらに、彼が消えたら私も一緒に消滅し
てしまうだろうとも言った。この言葉が本当なら、結局 私は暗黒の魔法使い
のお陰で生きていることになるが・・・。
答えられない問いかけあの時の選択を後悔していないかと問いかける暗黒の魔法使い。
自分にできる最善の選択であったことに関しては自信がある。
でも、今のような結果になると予め知っていて、同じ選択ができたかと言えば
それは断言できない。 でも1つだけはハッキリ言える。
いつか暗黒の魔法使いに会った時、自分の納得のいく選択をするためには、
私はもっと強くならなければならない!

隠月70台は、スリーピーの奥地で狩りをしました。
75レベル~ 女王シグナスとの出会いその後は、しばらく必須クエストもなくアリアント→マガティア→エリン森で狩り
をして100レベルにしました。
100レベル~ [転職] 世の中の全ての記録
[転職] 後ろは振り向かない図書館長タレスに聞いて暗黒の魔法使いの復活について検索したものの、
似たような内容の本はないという。代わりに時間の封鎖で検索した結果、「
暗黒の魔法使いと5人の英雄」 という本をすすめられた。そのあと・・・自分
のことを検索してみようとしたけど、それが全然意味のない行動だと思い出し、
前だけを見て歩くことにした。
8/9にして、やっと100レベル・・・27日のメンテまでに間に合うかな
ブログさぼって、隠月の育成に励んでいました。
ごめんなさい・・・
お陰さまで150が見えてきました
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