今日は七夕 - 。

子供の頃は、短冊作りが楽しみでした。
大人になると短冊も笹飾りも縁遠くなってしまったけど、七夕の日は嫌いじゃ
ない。 何をするわけではないけど、好きかも

なぜだろう?


今日もあいにく、夜空の星は見えない・・・。
七夕の日は、よく雨が降る! 今日も一日曇ってる
彦星と織姫は、出会うことができたのかな。なーんて真剣に心配したりして!

星が出てないと、ちょっぴり切なく感じます。
雲の向こうで出会えていますように~



そうだ!
七夕なのに星が見えないなんて残念なので、星の見える場所へ行きました。
一人じゃ寂しいので仲間を誘って!

メイプルの楽しみ方?
こんな風に まったりするのもありだよね

( ´艸`)
楽しみ方って、幾通りもあると思う。
でも、言えるのは一人じゃつまらないんだよね・・・ (-゛-;)
誰かが居てこそ! そう、あなたが居ないと つまらないんだよ。。。


天の川を隔てて、 わし座 のアルタイル(牽牛星)彦星と こと座 のべガ(織
女星)織姫が 1年に一度だけ逢うことを許された7月7日の夜・・・。
そんな七夕伝説があります。

偶然の出会いで知り合って仲良くなったけれど、その友は突然いなくなって
しまった・・・好きだったのに・・・。
ある日 -
懐かしい名前の拡声器を見つけた。
奇跡的な再会をすることができた!

そんな話を七夕の今日、聞くことができました。
ちゃっかりカポリンしてた

おめでとう

再会できて良かったね!

そう、その人の代わりなんて居ない - 。
その人でないと駄目なんだよね。 
この場所が好きになったのは、

この動画を見てだった。
屋根の上に乗れることも知らなくて、どうやって上ったんだろう?って見に行ったナ

(やっぱり空の色が変わってる!? 前の方が良かったね)
居なくなって気付くこともあるかもしれない - どれだけ大切な人だったのか。
消えた人は、気付きもしないかもしれない - 待ってくれている人がいることを・・・。
必要としてくれている人がいることを・・・。
知らずに思い違いをしていることも多々あるのかもしれません。
彦星と織姫の七夕伝説も切なくなりますが、人の想いの中にも切なく儚いことが
多くあります。 知らなければ自分だけの解釈で片付けることができます。
でも、後で真実を聞かされたり、忘れかけてた人がふと目の前に現れると複雑な
想いで苦しむこともある。 できるなら、そんな想いはしたくないですね。。。
再会できて、想いを告げられた2人は本当に良かった!

人と人の距離は、近くなったり遠くなったりと一定に保つのが難しいものなのかも
しれません

でも、距離が変わるのを恐れずに その日その日を大切にしながら
人の繋がりを持ち続けたいです。

いつか距離が縮むかもしれないよ!

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